中野市議会 2020-03-19 03月19日-05号
つまり、この正規の方々の身分、待遇は守られます。しかし、それによってこれまで保育所で給食調理に当たっていた非正規職員が6名押し出され職を失うことになります。また、南部学校給食センターの調理員さん、既に移籍して受託企業の非正規職員になっている方ですが、この方々のうち、数人に一方的な雇い止めが行われるようです。
つまり、この正規の方々の身分、待遇は守られます。しかし、それによってこれまで保育所で給食調理に当たっていた非正規職員が6名押し出され職を失うことになります。また、南部学校給食センターの調理員さん、既に移籍して受託企業の非正規職員になっている方ですが、この方々のうち、数人に一方的な雇い止めが行われるようです。
「学童クラブの指導員の資格、身分、待遇はどのようなものか。」との質問に対し、「指導員の資格は、設備及び運営に関する基準を定める条例に規定されており、身分は非常勤職員である。」旨の答弁がありました。 「学童クラブは学校の管轄外である。事業者の学校の連携はとれているのか。」との質問に対し、「学童クラブの使用許可申請時に、学校の意見を求めている。
それと、この指定管理者制度に伴いまして、当然、運営方法が変わってくるわけですけれども、それに伴う職員の処遇あるいは身分、待遇などについて、どのようにお考えになっているのか、お伺いをいたします。 ○議長(中嶋元三君) 総務部長。 ◎総務部長(西澤弘行君) お答え申し上げます。
学校図書館法によれば、司書は当分の間置かないことができるとあり、したがって、県下の小中学校でも専任の司書を置いている学校は極めて少なく、その身分、待遇も市町村費、あるいは徴収する図書費から、またPTA会費からというようにさまざまであり、また勤務時間も終日勤務、パート勤務等々多様です。こうした情勢の中で、佐久市においては7年前より全小中学校に図書館司書を配置されております。
ホームヘルパーを初め看護婦、作業療法士、理学療法士あるいはケースワーカーなど専門職員の養成と確保、身分待遇の抜本的改善が必要となります。先の 123国会では看護婦と福祉施設職員の確保法が日本共産党の提言を契機に成立いたしましたが、この実行が強く望まれるところであります。厚生省の通知ではサービスの目標量を設定するための算出式を出しております。
しかしなかなか人を確保するというとき、身分が保障され、待遇が保障されていなければなかなか集まらないわけでございまして、平成11年には松本で 160名にしなくてはならない、厚生省の計画からいけばそういうふうに答弁をされたわけでございますが、それだけの人を確保するという場合には、恐らく私は人が集まらないというふうに思うわけでございますので、どうかホームヘルパーの身分、待遇を十分考えて、少なくても長野のように
それから次に家庭奉仕員の身分、待遇はどうかと、こういうことでございますが、この事業につきましてはご案内のように、市の社会福祉協議会に委託をして実施をしております。したがいまして、身分は社協の嘱託職員となっておるわけでございまして、待遇は国から示されております基準のほかに、年額1人当たり 106万円を加算をして待遇をしていると、こういう状況でございます。
市当局も苦しい財政の中にありましたが、しかしよくご理解をいただいて身分、待遇、あるいは労働条件、施設の改善などにもそれなりの努力をしていただいたと、このことに対しても私は感謝を申し上げているわけですが、ただひとつ私はそういった市の職員の立場で、あるいは労働組合の幹部職員の1人としての立場で働いている人たちのことは一生懸命考えたけれども、子供たちのことを考えなかったと、今そういう反省の思いを深くしているわけです
とりわけ支所、出張所に出ていく場合には、身分待遇の面におきましても昇格をさせたり、あるいはまた苦労なさって、苦労をして、帰ってくるときにはそれなりきに優遇をしておるわけでございます。